2011年12月22日
アンケート募集の文章(コピーから引用)
以下の文章を、矢ケ崎先生の給食に関するコメント
http://blogs.yahoo.co.jp/ailyn100/1265963.html
と一緒にコピーして、
会のチラシ
http://ishigakikyusyoku.ti-da.net/e3711537.html
と、お友達などに配っています。
(ここから文章)
石垣市の親は心配しています
「風評」「神経質」というけれど・・((+_+))?
実際に計測した数値を見ないと、科学的に本当に安全なのか?誰にもわかりません。(子供≠実験動物)
「直ちに健康に影響はない」というけれど・・(―_―)?
将来的に健康に影響が出る可能性がある?後出し情報ばかりで手遅れにならない?責任は誰が取れる?
「放射能測定機は高価だ」というけれど・・(>_<)!
石垣市の未来を担う子供たちの健康と命に 値段はつけられません。
目に見えない放射能の怖さ(*_*)=内部被ばくは外部被ばくの約600倍の危険性(琉球大学矢ケ崎克馬名誉教授)http://blogs.yahoo.co.jp/ailyn100/1265963.html
1)毒性が強い
放射性セシウム137は青酸カリの2000倍毒性が強い=中部大学武田邦彦教授http://takedanet.com/2011/09/post_d44c.html (福島第一原発由来の放出が確認されたプルトニウムは、もっと強毒。)
2)ずっと残る
長崎大学で、長崎の原爆時の放射性物質が、主が死んだ細胞内で今もなお、放射線(毒)の放出を続けているとの研究があります。 http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-date-20110620.html
半減期を繰り返し、他の核物質に変化しながらも、放射線の放出は続きます。中には万年単位の半減期の物質も。
3)壊し続ける
骨や筋肉等、一度体に取り込まれ、排出されにくい核種・放射性物質は、それ自体が放射線を放出しなくなるまで細胞や遺伝子を破壊し続けます。生命体、大気と海を回り続け放射線が消えるまで被害が続きます。
4)たくさんの原因不明の病気の原因になり得る
抵抗力、免疫力を下げ、脳や心臓にも、直接被害を与えます。直ちには出ない不調も。 http://satehate.exblog.jp/17149582/
チェルノブイリの具体的症例・参考文献=「放射線被ばくによる健康影響とリスク評価」欧州放射線リスク委員会(ECRR)2010年勧告(明石書店刊)
5)九州以南の食材でも不安
高い暫定基準値、殆どが未検査流通。調味料等加工食品の原料の混入、偽装、肥料、飼料、菌床、原木、がれき由来等の汚染問題。独自検査なしの沖縄県は不正流通のターゲット化され得る!
石垣市にお願いしたいこと(*^_^*)
自然観光都市だからこそ、全国でも先進的な取り組みとして
石垣市内に放射能測定機を導入、設置し、
日常的に給食をはじめとする食材を計測し、
その数値をいつでも、誰でも、見られる形で公表してください。
石垣市の食材の安全性を科学的根拠に基づいてアピールすることで観光客をはじめとする多くの人々に安心して来て頂けます。農漁業、食品加工、観光、保養など各種産業の下支え、振興、島おこしにつながります。
市民の皆さんにお願いしたいこと\(^o^)/
わからないことは業者に問い合わせよう!(家族の安全を守るために日常で出来る事)
アンケートで石垣市長に 市民の声を届けよう!
1)年齢 何十代か? 10代、20代、30代、40代、50代、60代、70代・・・・・
2)子供 人、孫 人(いらっしゃらなくても、もちろんご自分のことに関するご心配でも構いません。)
3)石垣市の日常食生活での、食品の放射能汚染への安全性に関する不安・ご意見・ご要望(簡潔でOKです。)
4)子供の食の安全を考える会@石垣島 ブログへの転載の可否(アドレスなど個人情報は決して転用しません。)
5)その他ご意見ありましたら。 kodomoishigaki_info☆mail.goo.ne.jp(☆を@に変換)まで、件名「アンケート」にてお寄せ下さい(*^_^*)
詳しい情報は会のブログでお知らせ中
http://ishigakikyusyoku.ti-da.net/
子供の食の安全を考える会@石垣島(チラシ・資料あります。勉強会企画中です。)
お問い合わせください。
❤わからないからこそ、今できることを手遅れになる前に❤防げる危険はできるだけ防ごう❤
http://blogs.yahoo.co.jp/ailyn100/1265963.html
と一緒にコピーして、
会のチラシ
http://ishigakikyusyoku.ti-da.net/e3711537.html
と、お友達などに配っています。
(ここから文章)
石垣市の親は心配しています
「風評」「神経質」というけれど・・((+_+))?
実際に計測した数値を見ないと、科学的に本当に安全なのか?誰にもわかりません。(子供≠実験動物)
「直ちに健康に影響はない」というけれど・・(―_―)?
将来的に健康に影響が出る可能性がある?後出し情報ばかりで手遅れにならない?責任は誰が取れる?
「放射能測定機は高価だ」というけれど・・(>_<)!
石垣市の未来を担う子供たちの健康と命に 値段はつけられません。
目に見えない放射能の怖さ(*_*)=内部被ばくは外部被ばくの約600倍の危険性(琉球大学矢ケ崎克馬名誉教授)http://blogs.yahoo.co.jp/ailyn100/1265963.html
1)毒性が強い
放射性セシウム137は青酸カリの2000倍毒性が強い=中部大学武田邦彦教授http://takedanet.com/2011/09/post_d44c.html (福島第一原発由来の放出が確認されたプルトニウムは、もっと強毒。)
2)ずっと残る
長崎大学で、長崎の原爆時の放射性物質が、主が死んだ細胞内で今もなお、放射線(毒)の放出を続けているとの研究があります。 http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-date-20110620.html
半減期を繰り返し、他の核物質に変化しながらも、放射線の放出は続きます。中には万年単位の半減期の物質も。
3)壊し続ける
骨や筋肉等、一度体に取り込まれ、排出されにくい核種・放射性物質は、それ自体が放射線を放出しなくなるまで細胞や遺伝子を破壊し続けます。生命体、大気と海を回り続け放射線が消えるまで被害が続きます。
4)たくさんの原因不明の病気の原因になり得る
抵抗力、免疫力を下げ、脳や心臓にも、直接被害を与えます。直ちには出ない不調も。 http://satehate.exblog.jp/17149582/
チェルノブイリの具体的症例・参考文献=「放射線被ばくによる健康影響とリスク評価」欧州放射線リスク委員会(ECRR)2010年勧告(明石書店刊)
5)九州以南の食材でも不安
高い暫定基準値、殆どが未検査流通。調味料等加工食品の原料の混入、偽装、肥料、飼料、菌床、原木、がれき由来等の汚染問題。独自検査なしの沖縄県は不正流通のターゲット化され得る!
石垣市にお願いしたいこと(*^_^*)
自然観光都市だからこそ、全国でも先進的な取り組みとして
石垣市内に放射能測定機を導入、設置し、
日常的に給食をはじめとする食材を計測し、
その数値をいつでも、誰でも、見られる形で公表してください。
石垣市の食材の安全性を科学的根拠に基づいてアピールすることで観光客をはじめとする多くの人々に安心して来て頂けます。農漁業、食品加工、観光、保養など各種産業の下支え、振興、島おこしにつながります。
市民の皆さんにお願いしたいこと\(^o^)/
わからないことは業者に問い合わせよう!(家族の安全を守るために日常で出来る事)
アンケートで石垣市長に 市民の声を届けよう!
1)年齢 何十代か? 10代、20代、30代、40代、50代、60代、70代・・・・・
2)子供 人、孫 人(いらっしゃらなくても、もちろんご自分のことに関するご心配でも構いません。)
3)石垣市の日常食生活での、食品の放射能汚染への安全性に関する不安・ご意見・ご要望(簡潔でOKです。)
4)子供の食の安全を考える会@石垣島 ブログへの転載の可否(アドレスなど個人情報は決して転用しません。)
5)その他ご意見ありましたら。 kodomoishigaki_info☆mail.goo.ne.jp(☆を@に変換)まで、件名「アンケート」にてお寄せ下さい(*^_^*)
詳しい情報は会のブログでお知らせ中
http://ishigakikyusyoku.ti-da.net/
子供の食の安全を考える会@石垣島(チラシ・資料あります。勉強会企画中です。)
お問い合わせください。
❤わからないからこそ、今できることを手遅れになる前に❤防げる危険はできるだけ防ごう❤
Posted by ishigakikyusyoku at 16:35│Comments(0)
│沖縄県や石垣市の学校給食について
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