2012年04月16日
石垣島での福島の子ども保養プロジェクト
石垣島での
福島の子ども保養プロジェクト(ティダヌファキャンプ)
について、ご協力お願いです。
(事務局の許可を頂いて、転載しています。)
子ども保養プロジェクト事務局です。
今夏の保養プロジェクト(ティダヌファキャンプ)の日程が
下記のように決まり、航空券も手配いたしましたので、
お知らせいたします。
期間:7月25日~8月6日(12泊13日)
対象:福島県内に住む中学生30名(引率2名を含む)
宿泊:民宿4泊、ホームステイ2泊、石垣青少年の家6泊
行程:7/25 福島=仙台=那覇=石垣
7/26~8/5 自然探索、ヨット、カヌー、星空観察、農業体験ほか
8/6 石垣=那覇=仙台=福島
参加者負担金:3万円程度
今後、
子どもたちのホームステイ先2泊分(7/29,7/30)と、
自然観察や農業体験、伝統芸能体験など
さまざまなプログラムを
ご提供いただける方々を募集いたしますので、
その際にはご協力のほどよろしくお願いいたします。
また、
一口500円(何口でも)の賛同金もお願いしております。
お問い合わせ、ご質問は:
子ども保養プロジェクト事務局へ
E-mail:
tidanufa@globe.ocn.ne.jp
Tel/Fax:
0980-87-0062
ブログ:
http://hoyou.blog.fc2.com
福島の子ども保養プロジェクト(ティダヌファキャンプ)
について、ご協力お願いです。
(事務局の許可を頂いて、転載しています。)
子ども保養プロジェクト事務局です。
今夏の保養プロジェクト(ティダヌファキャンプ)の日程が
下記のように決まり、航空券も手配いたしましたので、
お知らせいたします。
期間:7月25日~8月6日(12泊13日)
対象:福島県内に住む中学生30名(引率2名を含む)
宿泊:民宿4泊、ホームステイ2泊、石垣青少年の家6泊
行程:7/25 福島=仙台=那覇=石垣
7/26~8/5 自然探索、ヨット、カヌー、星空観察、農業体験ほか
8/6 石垣=那覇=仙台=福島
参加者負担金:3万円程度
今後、
子どもたちのホームステイ先2泊分(7/29,7/30)と、
自然観察や農業体験、伝統芸能体験など
さまざまなプログラムを
ご提供いただける方々を募集いたしますので、
その際にはご協力のほどよろしくお願いいたします。
また、
一口500円(何口でも)の賛同金もお願いしております。
お問い合わせ、ご質問は:
子ども保養プロジェクト事務局へ
E-mail:
tidanufa@globe.ocn.ne.jp
Tel/Fax:
0980-87-0062
ブログ:
http://hoyou.blog.fc2.com
Posted by ishigakikyusyoku at 17:42│Comments(2)
│ご協力要請!
この記事へのコメント
被爆者受け入れ反対!
瓦礫受け入れ反対!
瓦礫受け入れ反対!
Posted by 沖縄の子供を守る母の会 at 2012年04月19日 11:50
「沖縄の子供を守る母の会」さん、コメントありがとうございます。
私自身は、今地球上で「被ばく者でない」人はいないと思っています。もちろん、自分も含めてです。被ばくの程度や、被害の出方の個人差はありますが。
(宇宙からの放射線や自然由来の放射能はともかく)今現在も人工放射性物質の放出は福島第一原発等から続いていて、空気、食物(物流)などによる汚染の蓄積は、途切れることなく続いていますよね。
放射性物質の汚染は、半減期を繰り返し、核種など変わりつつも、大気圏や生態系等の環境を、グルグル回りながら、万年単位で続き、地上のすべての生命に影響し続けると思っています。
そういう視点から見ると、被ばく者が、被ばく者を差別するのって、どうなんでしょうね?
それとも、もうすでに、自分が生き延びるためには、命の奪い合いを選択しなければならない事態だということなのでしょうか?
もちろんそれが最善の選択だと思いたくないですので、私個人は、他に出来る事を探す道をあきらめたくないです。
それにしても、被ばくは、本当に難しい問題ですね。
私自身は、今地球上で「被ばく者でない」人はいないと思っています。もちろん、自分も含めてです。被ばくの程度や、被害の出方の個人差はありますが。
(宇宙からの放射線や自然由来の放射能はともかく)今現在も人工放射性物質の放出は福島第一原発等から続いていて、空気、食物(物流)などによる汚染の蓄積は、途切れることなく続いていますよね。
放射性物質の汚染は、半減期を繰り返し、核種など変わりつつも、大気圏や生態系等の環境を、グルグル回りながら、万年単位で続き、地上のすべての生命に影響し続けると思っています。
そういう視点から見ると、被ばく者が、被ばく者を差別するのって、どうなんでしょうね?
それとも、もうすでに、自分が生き延びるためには、命の奪い合いを選択しなければならない事態だということなのでしょうか?
もちろんそれが最善の選択だと思いたくないですので、私個人は、他に出来る事を探す道をあきらめたくないです。
それにしても、被ばくは、本当に難しい問題ですね。
Posted by ishigakikyusyoku at 2012年04月23日 02:32
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