子供の食の安全を考える＠石垣島

米ブルームバーグニュース：
今までに日本が行った食品放射能検査の件数は、
去年ベラルーシが行った件数の１％

http://ex-skf-jp.blogspot.jp/2012/04/blog-post_07.html

国として・・・
積極的に、放射能全般に関するフェアな計測と情報公開を避けたり、
積極的に、計測する食品の偏りがあったり、
積極的に、危険性が高かったり計測が難しい核種は測定を避けたり・・・
していそうだな～とは感じていたものの・・・。


だからこそ、市民測定所が各地で立ち上がったり、
市民各自が自分で勉強して自衛したり・・・。
良心的な業者が自己責任で測定をしたり・・・。

（ご参考）
放射性物質に関する情報公開
（一企業がここまでするってすごい、と個人的には思います。
本気で生き残りをかけている感じがする・・・。）
http://www.naturalharmony.co.jp/trust/tunagari/tousya-keisoku.html

（この企業ページ内の資料）

放射能汚染時代の生き抜き方
http://www.naturalharmony.co.jp/trust/tunagari/index.html

農産物の食べ方･選び方

http://www.naturalharmony.co.jp/trust/tunagari/tabekata.html

国や政治を頼らない、
新しい動きはあるわけで・・・。

（とはいえ、
がれき問題等は個人ではどうにもならないですね～＞＜；
だからこそ、
個人単位で守れるところはがっちり守った上で、
連携が必要ですね。
みんなの無知は私の死・・って事になりかねないので。）