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2011年09月07日

どの程度、放射線を怖がる必要があるか?

中部大学 武田邦彦氏
http://takedanet.com/2011/09/post_7155.html
母親としては、確率の問題以前に、少しでも危険な食材を避けたいです。
しかも、数年後に もし被害が出たとしても
それを証明することも難しく、補償もされるのかどうか疑わしく、
何よりも、
摂取以前の元の状態に(時間も健康状態も)さかのぼって、
無かったことにはできないわけですから。


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Posted by ishigakikyusyoku at 14:23│Comments(0)参考資料
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